任天堂伝説というのがあるらしい
思わず目頭が熱くなる話です。
シールがホントーに綺麗に貼りなおしてあってですね、、、。
思わず、目頭が熱くなりましたよ。歳を取ると涙もろくなってねぇ、、
こういう仕事、決してニンテンドーのお偉いさんがやってる訳じゃないですよね。
何とか長とかでも何でもない、一社員さんがやってくれてるんです。
「仕事だから」「こうやれって言われてるから」ってやってる仕事の出来栄えじゃないですよ。
送り返してそれを見て喜ぶ子供の顔を想像しながらやってるから出来る仕事ですよ。間違いない。
その出来栄えから、子供に対する愛情を感じました。
箱を開けた瞬間のボウズの表情、やってくれた人に見せたかったです。
2007-11-02
こちらもすごいです。
任天堂のすごさを垣間見たとき - ksh Days
http://d.hatena.ne.jp/ksh/20071108/1194526972
このアフターサービスを提案・実践した社員もすごいし、それにGoサインを出した経営者もすごい。
しかし、「やれ」と言われてすぐに浸透するものではないと思います。
子供(人)に対するやさしさとか思いやりとか、そういうのが仕事の場で堂々と表現できるって、素晴らしい社風ですね。