2008-10-30 Flex学習記02- Flex Builder Flex Flex学習記 前のエントリ:Flex学習記01 - Flexとは Flex Builderついて 私はStandard版のFlexBuilder3を入手しました。 FlexSDKを使って、エディタやコマンドラインであれこれする方法も各所で紹介されているが、FlexBuilderを利用するのがラク。費用対効果も十分ある。 スタンドアロン版(IDEまるごと)と、Eclipseプラグイン版がある Javaプロジェクトの環境も使いたいので、プラグイン版オススメ。 Standard版とProfessional版がある。(Amazon - Std:\28,350 / Pro:\80,352) 違いとして、Professionalには、 メモリやCPUリソースのプロファイラ HP QuickTest Professional(旧称Mercury QuickTest Professional)などの自動機能テスティングツールが同梱 Flexチャートライブラリ。データダッシュボードやインタラクティブなデータ分析機能が作成できる。 Adobe - Flex 3:FAQ < http://www.adobe.com/jp/products/flex/faq/ > Flex Builderを使いこなす ショートカットのメモ。 Eclipseのショートカットも混じっていると思いますが、よく使いそうなものを列挙。 ダイナミックヘルプを使う [ヘルプ]→[ダイナミックヘルプ] Shift+F2:ヘルプを表示 Ctrl+Shift+^ : ビジュアルエディタのデザイン表示とソース表示の切り替え Ctrl+スペース : コンテンツアシスト Ctrl+G : 宣言箇所をハイライト Ctrl+Shift+G : 参照箇所をハイライト F3 : 宣言へジャンプ Ctrl+. / Ctrl+, : 次のエラー/前のエラーへ移動